バイオテクノロジー科 食品・醸造コースでは、11月9日より新潟県内外の酒造会社6社にお願いして、酒造りのインターンシップ研修を行なっています★明治3年創業の老舗「越の華酒造株式会社」様での実習生2名の状況をお伝えします♪
こちらでは、ちょうど大吟醸づくりの期間とあって作業場も張り詰めた雰囲気です。
大吟醸というお酒は言ってみればその蔵の看板のお酒で、香り、味ともに最高級のお酒なのです。

酒造が機械化された現在でも、ほとんどの会社は手作りで吟醸酒をつくります![]()
2名の実習生には大変貴重な体験となりますが、反面失敗できないというプレッシャーもあるようです。
今日は酒造りの第1歩である麹(こうじ)つくりの前半部分を取材させていただきました![]()
さて朝8時には作業開始、吸水の終わった米を蒸します。

蒸米は放冷されこれをムロというこうじづくりの専用室まで手で運びます。
これを「引き込み」といいます![]()

ムロではきれいに並べた米にたねこうじ(コウジカビの種菌)を振りかけて混ぜ合わせます。
「床もみ」という作業です![]()

扱かう米の量は学校での酒造実習の数十倍となりますので、手抜きも失敗も許されません。
リーダーの杜氏(とうじ)の指示どおりになるように実習生も真剣に作業します![]()
最後に布をかぶせます。
今日の作業はこれでおしまいのようですが、このあとは掃除と洗い物です![]()
これも酒造りの大切な仕事です![]()

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