新潟市の環境保全事業で越後七不思議のひとつ「逆さ竹」の林が整備され観察もできるようになりました★
バイオテクノロジー科 環境科学コースの2年生が観察会を行ないました♪
普通、竹は人が深呼吸のとき万歳する手のように、斜め上に枝を伸ばしますが、逆さ竹は、真横(湾曲型という)や下(鋭角型という)に枝を伸ばすのだそうです![]()
何故そうなるのかわかっていません。
広い竹林ですが、逆さ竹の枝を捜索開始![]()
湾曲型はいくつも見つかりましたが、鋭角型はなかなかありません。
写真とスケッチをとり、検討会に移行しました。
そもそも竹林は、オリジナルが1本の竹なワケで、1本1本が全部地下茎でつながっているクローン集団と言われます。
世界最大の植物個体と言う人もいます。
逆さに生えている枝はごく一部で、1本全部逆さに生えている枝のものはありませんでした。
逆さ竹の原因を遺伝子の突然変異とすると部分的にしか現れない形質なのでイマイチ説得力がないよね、とか密生しているので光が当らないので堅くならないうちに枝の重さで曲がるんじゃないか。
イヤイヤ冬に着雪した枝が曲がる。など意見が分かれました。この逆さ竹は江戸時代から人々に信仰され、大正11年には国の天然記念物に指定された貴重な植物です![]()
突然変異などの理由を考えるのも良いですが、みんなで見守っていきたいですね![]()
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