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NITblog【バイオテクノロジー科】鳥屋野潟の採水練習と溶存酸素測定実習

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新潟工科専門学校から歩いて5分のところにある鳥屋野潟は、栗の木川から水が流れ込むようになってから、少しずつ水質が改善されてきていますicon:E30
バイオテクノロジー科環境科学コースでは、毎年季節ごとに、ここをフィールドにして生物調査や土質調査、水質試験を行なっていますicon:body_no1

今回は、水質試験の基本項目である溶存酸素の測定実習です。
鳥屋野潟にかかっている弁天橋からの採水は、きまった深さの水を採取できるハイロート採水器という器具を使いました。(上の写真)


橋げたから4m下の水をねらいどおりに採取するのはなかなか難しいのですが、何事も練習ということで何回も採取を繰り返しましたicon:f99a
さらに現場で硫酸マンガンという薬品を使い酸素固定という操作を行ないます。
酸素はマンガンと結びついて茶色く沈殿します。

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これを実験室に持ち帰りヨードメトリーという滴定操作で酸素量を量ります。
水温21℃で溶存酸素量は8.6mg前後の値が出ましたicon:G41
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ちょうど居合わせた土地のおじいさんにお話をうかがったところ、昭和の初めころの鳥屋野潟は水がきれいで「子供の頃は良く泳いだもんだ。」となつかしそうにおっしゃっていましたicon:face_shy
さて来週は最近気になるオキシダント(※)を3週連続して測定します。

※オキシダントとは・・・・・
工場や自動車から排出される窒素酸化物や炭化水素等が紫外線により光化学反応を起こし生成されるオゾンやパーオキシアセチルナイトレートなどを主体とする、酸化性物質の総称です。

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